時の速さの感じ方

こころのブログ

同じ1週間・1ヶ月なのに、

体感としてとても長く感じる時と、あっという間に一瞬で過ぎ去る時があります。
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過ごした時間としては全く同じなはずなのに、不思議ですよね。
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これらの感じ方に優劣はないと思うのですが、

「今週はとても長く感じる」「短く感じるな」

ふとそう思った時にどういう感情になるかで、その人にとって良い1週間を過ごせているか…

もっと言えば、その人にとって良い人生を過ごせているか?見えてくるのではないかなと思います。

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私は前職で働いていた時、時間の流れをあっという間に感じていました。
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その時は使命を持って好きな仕事で働いていると自分では思っていました。

そして、私は仕事が一番大切!仕事は頑張るもの!!とも思っていました。

そんな状態なので、1週間のうち6日間バリバリ働き、その6日間の疲れで残り1日の休みは死んだように寝て、終日家で引きこもり体力回復に努めるという日々が続いていました。

遊びは贅沢だからなるべくしない(というか出来ない)という気持ちもありました。
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そんな時間の使い方をしていると、1週間はもちろん、1ヶ月・1年間もあっという間に過ぎていきました。

(まぁそりゃ、ほぼ仕事と家のみの生活ですもんね。。。)

体感としては、

「あれ?もう1年経ったの?!早っ!!怖!!!(汗)これじゃ気づいたら、一瞬でまた大晦日が来るんやろーなぁ。。。」

こんな感じ。
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これが当たり前だと思っていました。

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聞くところによると、大人になったら新しいことを見たり学んだりすることがかなり減ってしまい、家と職場の往復であったりと

同じことの繰り返しなため、脳が省エネモードに入ってしまい

その結果時の流れが早く感じるということが起こるそうです。

ちょうど、初めての道はとても長く感じるのに、何回も行き来していたらその道中も一瞬に感じることと同じような感覚です。
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子供の頃はとても1ヶ月が長くて、だから1年間はとても重いものだと思っていました

それがいつしか、1年間がとてもとても軽いものになってしまっていました。
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今思えば、脳だけでなく、心も省エネモード(どころか、停止してたかも汗)になっていたなぁと。

だから何かを刻むこともなく、するすると時間だけが過ぎ去っていったように感じていたのかもしれません。

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そんな中、前職を辞め、名前と仕事のジャンルを一変し、冒険を楽しむ日々に突入して。
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今は、時の流れは速いのか遅いのか正直よくわかりません。
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実は釣りを初めてやった日からまだ1ヶ月経っていないのですが、もう随分と前のことのように感じます。

そして、1ヶ月経っていないということに軽く衝撃を受けています。

「あれ?まだ1ヶ月経ってないんだ?!」と思うということは、時の流れを速く感じているということでしょうか。

でも、「まだ◯日なんだ〜」とゆっくり感じる時もあるんですよねー。。。うーん、不思議。🤔

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新しいこと・未知のことをたくさん体験していると、時間の密度は濃くなり、体感としてゆっくりと感じるようになるのかもしれません。

でも体験したことや感じたことが普段より多いと、かなり時間がたったように感じるのかな?

現に今、いろんなところを駆けずり回って毎日すごく濃密な日々を過ごしている実感はあります。
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しかし冒険を重ねていて気をつけないといけないなと思うのは、

冒険心を知る・心で感じるということがあくまでも目的であり、ただの遊びではないということ。

でも、遊ぶように取り組むこと。

この微妙なラインを見極めてこそ、遊び心を持って取り組むということや、冒険心についてもしっかりと体感できるのかもしれません。

そこのところを忘れないよう肝に銘じながら、これからも未知のところをガンガン切り拓いていきたいと思います☺️

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まだまだ30代の前半。

20代の頃は、「今でさえ時の流れを速く感じるのに、30代なんてもっと光陰矢の如しで過ぎ去っていくんだろう」と想像していましたが

もしかすると20代のスピードよりも、ゆっくりと感じることになるかもしれません💡

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