自己否定してしまう人の特徴/内向きベクトル、完璧主義

こころのブログ

自己否定に陥ってしまう人というのは、共通して心の状態に特徴があります。

その中でも特にこれが多いかな…というものを、今日は2つピックアップしてみようと思います。

もちろん、1つだけ当てはまっている人もいれば、何個も当てはまっている人もいるかもしれません。

このブログが、自分の心の状態を把握するきっかけになれたら嬉しいなと思います。

自己否定してしまう人に共通している心の状態

ベクトルが内向き

自己否定してしまいやすい人に多いのが、自分にベクトルが向いてしまっているということ。

「あの人に(私のことを)なんて思われただろう」

「あの人はすごい。それに比べて、私は…

このような感じで、自分に目線が行ってしまっている時に自己否定に陥りやすくなります。

そうなってしまった場合、ベクトルを外向きにすることで

自己否定のループから抜け出すことはできます。

例えば、ペットの世話をするとか、勉強や仕事、趣味に集中するとか。

これらは、意図的にベクトルを外に向ける手段ではあります。

ただ外に意識を向けるというだけでは、十分な外向きベクトルにはなりません。

「何かのため・誰かのため」という目的意識があった方が、使命感が芽生え、さらに自分の中の内なる力が湧き出てくるのかなと思います。

この「何か・誰かのため」というのは、自分本位なものではなく、本当にその相手のためになっている目的意識でないといけません。

また、自己否定してしまう原因の根本と向き合って解決しない限り、ふとした時にまた自己否定ループに陥ってしまうことになります。

原因の根本解決に加えて、健全な目的意識を持ち、いつでもベクトルが外向きになるよう心の訓練をしていくことで

徐々に内向きベクトルが減り、自己否定に陥る回数も比例して減ってきます。

完璧主義

これも自己否定さんに多い特徴です。

完璧を目指すあまり、自分に対して減点方式で採点してしまいます。

自己否定さんの場合、自分の人格に対しても完璧主義を当てはめてしまい、苦しくなってしまうことが多いように思います。

そうすると、ありのままの自分をいつまで経っても認めてあげることが出来ません。

「隣の芝生は青く見える」というやつで、

他人の性格が羨ましかったり、自分はそれに比べて劣っているかのように感じるかもしれません。

しかし、その他人はなぜ輝いて見えると思いますか?

ありのままの自分を認め、その中の良いところを発揮しているからなんです。

人間誰しも、良いところ、輝く部分というのは必ずあります!

そこを見つけて輝かせてあげられるのは、自分と一番長く付き合ってきた自分しかいません。

自分も輝きたいと思うなら、まずは減点方式をやめてみること。

今の自分が例えば30点だとしたら、そこは否定しなくて良いんです。

まずは「今は30点なんだな」と受け止めてみましょう。

「じゃあ、次は40点になれるように頑張ってみよう」というのを繰り返しやっていくことで

今よりもどんどん良くなっていくことが出来ます^^

(もちろん、行動しないと良くなりませんが)

誰しも必ず短所はありますが、大丈夫です。

人は完璧すぎない方が親しみをもたれやすいものです。

完璧を目指すのではなく、最善を追求していくことで

自己否定からも脱却しやすくなるかと思います。

明日は、今日の記事の続きです^^

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