心を強くするには震度1の心の揺れ(弱さ)にも気付けるようになる必要がある

こころのブログ

目に見えてわかったり、自分で自覚する心の弱さって

よっぽど自分の中が揺れ動いている時だと思うんですよね。

Aさん
Aさん

あいつホンマに腹立つわ!!!一発殴ってやりたい!!!

Bさん
Bさん

ハァ…。。。もう自分なんて消えたい。

↑例えばこういう状態だと

  • 自分は怒りを抱えている
  • 自己否定してしまっている

って、はっきりと自分で分かりますよね。

その姿を見た他人にもそれが伝わるくらい、心の弱さがむき出しになっている状態。

地震に例えると、震度6とか7とか、そんな感じです。

誰がどう見ても揺れてるなーって分かる。

ですが、人の心ってそんなに分かりやすい単純なものばかりではありません。

例えるなら震度1の地震のように、揺れたかどうかもよくわからない…

そんなレベルで、弱さがチラッと出てくることってとても多いです。

多くの場合は無意識下かもしれません。

ふっと出てきた途端、すぐに姿を潜める感情だってあります。

一瞬すぎて、自分がそう思ったなんてことすら自覚できないこともあります。

でも、いかにその微弱な心の揺れに気がつくことができるかというところが、心を強くしていくためには重要な気がします。

震度6とか7の分かりやすい心の揺れに対処できるようになった人は、次は震度4や5の揺れの段階で、それ以上揺れが大きくならないよう対処する。

それができるようになったら、次は震度2〜3の揺れの段階で治められるようにする。

最終的には震度0.5とか1の段階で、「あ!揺れてるぞ?!」というのに気がつき、対処できるようになる必要があります。

微弱な揺れに気づくことができないと、自分の知らない間に大きい揺れに繋がってしまうことがあります。

実際の地震は私たちには止めることができませんが、心の揺れは初期微動のうちに気がつけば止めることができます✨

実生活で体験する地震の話ですが、

  • より高いところで
  • 静止している状態

これが、震度1に気がつける条件かなと思っています。

心の揺れも同じように、過去の自分より心のレベルを高くし、心の安定性が出てきて初めて

ちょっとした揺れにもすぐ気がつけるようになるのかなと思います。

大きい心の揺れの対処に慣れてきた人は、

震度0.5とか震度1の心の揺れも常に自分に起こっているんだということを自覚し、それらを見逃さないぞ!という心構えでいることが

慢心状態にならない鍵なのかもしれません。

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