心の状態は実年齢や経験年数や境遇で決まるものではない

こころのブログ

以前の私は

  • 年齢が高い/経験年数の多い人=自分より経験が多いのだから言うことを聞かなければならない
  • まだ経験したことのない境遇を経験すれば自分のレベルが上がる(例:自分が学生の場合社会人経験を積むこと、独身の場合ママになって子育て経験を積む、平社員の場合役職に就くなど)
  • =それらの人たちには、なんとなく逆らえないし、自分よりも立場が上なのだ

という風に考える傾向がありました。

なので、自分より年齢が高い、経験年数が多い、自分がまだ経験したことのないことをやっている人には

なんとなく意見を言いづらかったり、相手のご機嫌伺いをしながら喋る傾向があったように思います。

世の中の風潮としても、

Cさん
ママさん

あなたは子育てしたことないんだから、分からないわよね。

Aさん
キャリアウーマン

こんなに大変なプロジェクトをやったことのない人には、私の大変さは分からないと思う。

Dさん
年上の人

◯歳になったら分かるわよ。

と言われることが本当によくあり、、、

(もちろん全員から言われたわけではありませんが、割とこういった意見は良く聞きました。)

そう言われてしまうと、それらの人たちに悩み相談をされても

「こんな格下の立場である私なんかが口を挟んで良いものか…」と考えてしまい、

この人は本当はこうした方がいいんじゃないか?と思ったことがあっても

差し出がましいかな、、、と思ってなかなか言えずにいました。

最近は、年齢や経験年数や環境・立場の違いなどがあったとしても

優劣や上下関係などなく、いち人間同士、対等なのだと思います。

どんな人にも心があります。

よく世間では、人間力だとか、器が広い人が良いとか言われますが

それって要は心の状態が良い人ってことですよね。

いくら知識や経験があったとて、それは人間力の向上や器の拡張に繋がるわけではないのです。

そして、人々が抱える悩みというものは、ほぼ心の状態から来ていると言っても過言ではないと思います。

実年齢や経験年数を重ねたら勝手に心の状態も良くなるのではなく、

まだ経験したことのないことを経験すれば

勝手に人間としての器が広がるわけでもなく…

どれだけ「良くなりたい」という気持ちを持ち続け、心から腑に落とし、行動し現実化してきたか。

シンプルにそれだけなのかなと思います。

いくら年齢を重ねても、経験年数があっても、いろいろなことを経験している人だったとしても

心で感じる・腑に落とすということをしなければ、いつまで経っても心の状態が変わることはありません。

私自身ももっとたくさん心で感じ、自分の感性をどんどん良くしていきたいなと思っています💪

心の状態の良さの程度というものは、他人と比べるものでもありませんし、その優劣を競い合うものでもありません。

常に、過去の自分と比べてどうか、だけなのかなと思います。

お互いを批判したりけなし合うのではなく、みんなで一緒に心の状態を良くしていけたらいいなと思っています🕊✨

コメント

タイトルとURLをコピーしました