
2020年12月26日(土)11:00〜17:00/入退場自由*参加費無料
(各メンバーの限定特別メニュー(有料)は受けたい方のみどうぞ♪)
あたたかいお飲み物とお菓子をご用意しております☕️✨
アットホームなサロンで楽しいひとときを過ごしてみませんか?
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冒険を通して様々なことに気づいた私は、最近いろいろと楽しくってしょうがないです😊🌸
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光の感覚で物事に取り組むと、
今まで嫌いだったことが普通のレベルになり、普通だったことはもっと楽しく感じ、楽しかったことはめちゃくちゃ楽しくなってくる、ということがわかりました*
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それとは逆で、今まで楽しかったと思えていたことが急に楽しいと思わなくなる、ということもあります。
これはとてもシンプルで、今まで闇の心で楽しんでいたこと(快楽や見栄など)に対しては、光の部分だと全く楽しさを感じなくなるというだけなんです。
そういったものに関しては、今は「闇から見た楽しい」の概念が崩れ去った状態(0になった)なだけなので
光の心で「楽しい」の概念を再構築していけば、もしかすると今までとは違った楽しさを感じることができるかもしれませんね^^
心の底から楽しさを実感してみよう
「イヤだ」「嫌い」も光で照らせる
今まで大嫌いだった洗い物を、心の光の感覚で取り組むということをしてみると…
それまでは【汚いものに触りたくない】と、汚いところにばかり目が向いていましたが
光を心の中心に持ってくると、どうやって楽しもうか?という視点へ切り替わり。
愛着のある食器たちが綺麗になる過程に喜びを見出したり、綺麗になった時の心のスッキリ感を感じて取り組めるようになりました!
そうすると、汚れた部分が全然目につかなくなって。
今までイヤだの嫌いだのネガティブな感情でつべこべ言っていた時間は、何だったのか?🙄笑
目の前にあるものは同じ洗い物なのに、心の持ちようでこうも見え方が違うか〜と、自分の闇に対して笑けてきてしまいました😂
光の「楽しい」状態とは
光の感覚で夢中になっている時は、心が目の前のことにだけ一点集中しています。
しかも、体に余計な力が入っていない状態(自然体)なので
普段の体力以上のことをさらっとやってのけてしまったり、するすると手が動いてあれよあれよという間に何かが完成してしまったりと、ちょっと不思議な出来事が起きます(笑)
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そしてこういう時は
「頑張るぞ〜!」とか「出来なくて悔しい…」とか、「失敗して落ち込む」とか
そういった感情は一切なくて。
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本気。集中。目の前のことをただやるのみ。
そうすると、ただただ楽しい。ワクワクがどんどん溢れてくる。
現実を動かすことにこそ楽しさを見出している状態なので、現実化がめちゃくちゃ早いことも特徴です。
「余白のあるテーマ」を設定してみる
光の感覚で楽しさを感じたり夢中になるためには、何かしらのテーマ設定が必要な感じがします。
これは、目的目標を設定することであったり、理想像を据え置くということとは全然違います。
そんなカッチリしたものは別に必要なくて。
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テーマのいいところは、余白があるところ、でしょうか。
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その余白に、楽しさの鍵が隠れているのかなと思います。
その鍵を探すことが、私にとってはとても面白いと感じるんです^^
「こういうテーマに沿ってやってみよう」というのをポンと1つ決めておけば、あとは動くだけです。
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このテーマ設定をしくじると、楽しさや夢中になる感覚を味わうことは難しいような気がしていて。
今までの私の例を挙げると
- 「今日はカワハギを釣るぞ〜!」…これはテーマではなく目標。しかも若干意気込んでる感じ、伝わります?(笑)
結果、カワハギへの執着が発生し、横でバンバンカワハギを釣る旦那に競争心を剥き出しにしてしまいました(笑)
- 「今日は釣りを楽しもう☺️」…これはテーマ。この日はただ楽しむことをしていただけで爆釣モードに入り、50匹以上ものお魚が釣れました。
- 「自分のトラウマが取れるか試行錯誤してみよう」…これもテーマ。このテーマはスイミングの時に設定したものでしたが、楽しくあれこれ試した結果、32年間一切泳げなかった人間が今では背泳が大得意になりました*
- 「綺麗な陶器を作りたい」…これはテーマとも言えるっちゃ言えますが、非常に理想像と紙一重な部分があり、最初はテーマとしてやっていたつもりがいつの間にか理想像にすり替わってしまうことがあります。
陶芸第一弾では、この理想に捉われたせいで現実化が止まったことがありました。
個人的には、感覚的なざっくりとしたものであったり、失敗も全然OKだよスタンスのテーマの方が
自由度高く、のびのびとリラックスして取り組める気がします。🕊
使命感を持ってテーマを全うする
今回、陶芸第二弾にチャレンジするのですが
テーマ設定は
「好きを極める楽しさを味わってみる」
「ありったけの光!」
です。
これは「どんなテーマにしようかな!?」と頭で考えたことではなく、ワクワクに従っていろいろポンポン思いついている過程で、自然と心から湧き出てきたものです。
陶器を販売する人の言うセリフじゃないことは承知で言いますが、完成した陶器の出来よりもテーマを全うする方が大切かなと思っています。
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今から山へ行ってきます😊
久々に見る山はどんな顔をしているかな⛰✨
空気感を心で感じ、楽しんできたいと思います♪
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