運動や冒険と「心」の関係性

こころのブログ

水泳を始めたからか、身体が全体的にまた引き締まり始めてきたような感じがあります。
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そこで思ったのですが、、、

アスリートの方って、皆さん精神面がとても強い方が多いですよね。

メジャーまで行った野球選手とか、オリンピックで金メダルを取るような方って

並大抵のことでは揺るがないというか、不安とか恐れってワードとは縁がないんじゃない?ってくらい

見ていてこちらが希望をもらえるような、本当に強いなっていう方が多いように思います。
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で、私はそんな方々の運動量に比べると足元にも及ばないわけですが、最近は以前の自分と比べるとはるかに運動している感がありまして。

そうすると、以前だったら不安に思ってしまっていた要素が目の前にやってきたとしても、その程度では全然揺らがなくなっている自分がいるんです。

そういう時でも、慌てふためくことなく、冷静になれる。

体を鍛えることを通して、心も少しずつ鍛えられているのかもしれません。

運動や体を鍛えることだけじゃなく、冒険を通しても鍛えられているのかなとも思います。

昔の私は運動が大嫌いで、自分には不向きだと思っていましたし

体を動かすことよりゲームや漫画の方が好きで、家に引きこもることが至福だと感じていました。

でもこれも「好き」の勘違いというか、、、今思えば「本当の好き」ではなかったんです。

その当時、私は自分のことが大嫌いで、本当に自信がなくて…

自分自身も現実も直視したくなかった、できなかったんです。
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ゲームや漫画の世界にいるうちは現実面のしんどいこと・辛いことから逃れられる。忘れられる。

それがすごく「楽」=好き、だと思い込んでいたんです。
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でも、ゲームでレベルアップしても、現実の私は1mmもレベルアップしていない。

漫画の主人公が何かを成し遂げられていても、自分は何も成し遂げていない。

その事実にまた苦しくなり、目を背け……

せっかく普通に遊んだら楽しいゲームや漫画を、自分の苦しみのループの一部分にしてしまっていたのです。

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運動をするとなると、思いっきり自分の心や身体、言うなれば現実と向き合わさせられます。

だから「運動なんて嫌いだ!自分には不向き!」と思っていたのかもしれません。

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やったこともないようなことを、心軽く挑戦してみること。

つまずいたとしても、何度でも立ち上がる。

失敗しても、悲観的にならず、反省したらサクッと次へ進む。

こういうことを、冒険や運動は教えてくれているなぁと思います。

最近、ビートルズの『オブラディオブラダ』がずっと頭の中で流れています。
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ビートルズなんてほとんど聞いたことがないのになぜ?と思い、和訳歌詞を調べてみると

サビの部分は「人生は続くのよ 人生はまだまだ続くの」という意味だそうです。
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そういえば、日本女性の平均寿命は確か90歳くらいでしたっけ。

自分のことを「もう32歳か〜」と思っていましたが、寿命まで生きると仮定しても、実はまだ半分も行ってないんですね。
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初めて心の闇(弱さ)と対峙した……あれは確か30歳の時。

当時は闇が爆発しておりまして「しんどすぎて死にそう…!いやだ!こんなの自分じゃない!逃げてしまいたい…!!」とバリバリ思い、毎日泣きまくっていましたが

その時の自分に「諦めず本当によく頑張ったね、光の道へ戻るという希望を捨てないでくれてありがとう」って言ってあげたいです。

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その時の自分が頑張ったから今の私がいる。

今の私の行動は、未来の自分に繋がっている。

そうやって人生は続いていく。
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だから、今まで以上に今を大切に生きたいな。

ふと、そう思いました*

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