昔ながらのおやつ

こころのブログ

1ヶ月前くらいの出来事なのですが、私が庭作業をしていると、いつも庭トークをしているお馴染みのおばあちゃんたちが声をかけてくださいました。

何でも、散歩中にヤマブドウを見つけたとのことで、分けて下さったのです。

うちの実家の近くにはノイチゴやフユイチゴが自生しており、それらは幼い頃からずっと食べてきたのですが

ヤマブドウは見たことも食べたこともなかったため、普通にテンション上がりました😳✨

ヤマブドウ、小粒のブルーベリーよりも小さくて可愛かったです。現代では人間はほぼ食べることなく、鳥さんが食べているんでしょうか。背景の植物は斑入りのバコパ、黄緑と緑の葉っぱに白の小花、私の大好きなカラーリーフ。

いざ受け取ってみると、普段食べている葡萄よりもめちゃくちゃ小さい…!

というか、普段の葡萄は品種改良を重ねた上であの大きさになっていると思うので、元々がこっちなんでしょうね◎

食べられるよ〜^^と言ってもらったので、少し勇気を出して食べてみました。が、、、

結構酸っぱい!!笑

ノイチゴやフユイチゴの甘酸っぱさよりも酸味が強く、種が大きくてほぼ果肉の部分がなかったですw

だけど昭和の時代までは、こういうものが人間の子供にとってもおやつだったんだろうなぁと思ったりします。

私の祖母はよく幼少期の話をしてくれたのですが、その頃は戦後すぐで食べ物も本当になかったみたいで

おやつはふかした豆やさつまいもが用意されていたら御の字、ない時は自然の中で食べられる果実などを探したと言っていましたから。

ヤマブドウをくれたおばあちゃんたちはうちの祖母の1世代下くらいだと思いますが、

幼少期から食べていたからこそ、ヤマブドウを見分けることが出来たのだろうなと思います。

そういえば、うちの裏庭にも似たような果実が落ちてたような?と思い、見に行ってみました。

手に持っているのがヤマブドウ、右の果実はなんだろう…?

比べてみたら全然違った。。。

興味本位で食べなくて良かったです🤢笑

頂いたヤマブドウは全部食べきれなくて、残りは鳥さんが食べてくれるよう、家の前の道路を挟んだ向かいの木に置いておきました。

が、ずっと食べたことがなかった自然の恵みを口にでき、味を知れたことは、なんだかほっこりと嬉しかったです。

またとある日は、ご近所さんにふかし芋を頂きました。

ふかしたてのおいも!紫芋もありました✨

普段さつまいもってあまり食べないのですが、この時期の焼き芋やふかし芋だけは何だか食べたい気分になる時があります🍠

秋を感じたいからなのかなぁ*

こちらのお芋も頂きましたが、優しい甘みでとても美味しかったです。

田舎に引っ越してきて良かったなぁ、と感じるのは、こういった自然の恵みや人の温かさを何よりも身近に感じられることだなぁと思います。

そういえば、私の父は学生時代に地元が窮屈に感じて嫌で嫌で仕方なかったらしく、大学は東京の方へ飛び出して行ったのですが

母と結婚して私が生まれてから、地元に戻ってきたんですよね。

子育ては田舎が良いという思いを持っていたようでした。

で、気がつけば私も全く同じようなルートを辿っていますw

いつかもし、私に子供が出来ることがあれば

フユイチゴやヤマブドウ、ふかしたてのお芋の味を一緒に味わえたらいいなぁなんて思ったりします*

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